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CAN診断・修理

CAN診断・修理(ダイアグノシス)

 

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メルセデス専用診断機XENTRY BMW専用診断機OPS

フォード専用診断機IDS

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シボレー専用診断機TEC2 クライスラー専用診断機DRB3 汎用点テスターVW,アウディ,オペル,ボルボ等の診断に有効的です。

近年、自動車の電子化は目覚しい進歩を遂げています。この電子化のけん引役になっているのがコントロール・エリア・ネットワーク通称【CAN】といても過言ではないでしょう。

【CAN】とは車両内のコントロールモジュール通信網のことを言います。

別名車載LANともいい、事務所等でパソコン同士が接続されているLAN通信と似ています。コントロールモジュールにはエンジン、トランスミッション、アンチロックブレーキ(ABS)等の車の走行性能を制御するものからエアコン・ドアロック・オーディオ等の車内環境を制御するものまでいろいろとあります。

【CAN】はこれらセンサーからの情報を共有し、制御を行ないます。この複雑なネットワークを診断するためには外部から接続する診断機がないとほぼ不可能になってきました。ではミッションを制御しているコントロールモジュール(コンピューター)を交換してみましたがそれでも改善されません。

ここで診断機によるダイアグノシスを行ってみたところ、ミッションコントロールモジュールからはCAN通信の不具合が検証され、エンジンコントロールモジュールのスロットルポジションセンサー不良の診断がでました。スロットルポジションセンサーはアクセルペダルの開き具合を見ているセンサーでミッションの変速にも大きく関わってきます。

ここで一つ故障例を出してみましょう。たとえば走行中に突然オートマチックトランスミッションが変速しなくなってしまいました。普通でしたらミッションが壊れたと考えるのが一般的です。そこでミッションを正常なものに載せ変えたのですが状況は改善されません。スロットルポジションセンサーを交換したところミッションの変速不良が改善され正常に変速するようになりました。あくまでこれは一例でしかありませんがここで解るようにエンジン側のコントロールモジュールから誤った情報がミッションモジュールを混乱させ変速を固定してしまいました。はじめに診断機による正しダイアグノシスが行われていればミッションもミッションモジュールも交換せずに直せたはずです。

このように現在の自動車の故障診断には診断機が欠かせなくなってしまいました。弊社ではメルセデスを始めBMW、GM、フォード、クライスラーの純正診断機を取り揃えています。さらにLANCHという診断機によってフォルクスワーゲン、ボルボなどのダイアグノシスにも対応しています。故障の際はまず診断機によるダイアグノシスをお勧めします。

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